頑張っている自分へ。
応援したいあの人への贈り物にどうぞ。
脳のエネルギーになる糖分を試験当日の朝に取り入れることで
あなたの実力を体の中からサポートします。
試験当日の朝に２～３粒を紅茶、コーヒー、ミルクなどに入れ
「問題がキレイに解けますように」と、願いながら
合格砂糖を溶かしてください。
そのままお口で溶かして食べても大丈夫。
パッケージの中に、メッセージカードが入っています。
カードは全部で６種類あります。
あなたとご縁のあるメッセージが届くことでしょう。
パッケージには、応援の言葉を書き込むところがあります。
時に、ほんの小さな言葉に励まされ、頑張れるものです。
自分自身へ。想いや意気込みを。
頑張っているあの人に。エールを送ろう。
1984年ごろ。都内の主婦の方が、縁起担ぎで自分のお子様の為に作り始めました。
最初は自分の3人のお子様と、その同級生へのプレゼントだったのです。
次第に評判となって、お子様が通う地元の塾でも広まりました。
お子様が、高校受験、大学受験を終えた後にも、
「高校受験する、孫へ。」
「資格試験に挑戦する、友達へ。」
頑張る人へプレゼントしたいと、注文が入り続け、
今現在も、作り続けられてきました。
このたび、商品化となったわけですが、
中身はあの時のまま。作っているのも同じ方です。
合格砂糖は、30年前からあったものなので、
既にこのようなお手紙を頂いております。
(高校1年生 K・N様より)
母から合格砂糖を渡されました。
はじめは実力で合格するからいらないと言ってましたが、
入試当日に全部食べました。
思ったより問題が簡単に解けた気がします。
ただの思い込みかも知れませんが、良かったと思います。
志望大学には合格しました。
(私立大学1年生 S・K様より)
建設会社に勤めています。
一級建築士の受験の前に姉からもらいました。
建築士のテストは、学科のテストに合格しないと、
実技（設計）のテストに進むことが出来ません。
その為、必死で勉強しました。
頭を使うときは、やはり糖分を補給するのが一番だと思いました。
学生時代の友人や同期の中で、
一番早く資格を取ることが出来ました。
姉と合格砂糖に感謝しています。
(建設会社 設計部勤務 K・T様より)
スタッフ総出で、各地の神社に祈願をしてきました。
【湯島天神 東京都文京区】
志望校に 合格出来ますように
資格試験に 合格出来ますように
受験生にかわり お願い申し上げます
